リセッティア

リセッティア
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リセッティア
どの消臭剤よりも高い消臭力
驚異の消臭アベレージ!98.66%
悪臭の正体は複合臭
汗臭 アンモニア・酢酸・イソ吉草酸
加齢臭 アンモニア・酢酸・ノネナール
タバコ臭 アンモニア・酢酸・アセトアルデヒド

悪臭は単独で存在するものではなく、さまざまな悪臭成分の寄せ集め(複合臭)です。上の表にあるように、
「汗臭」「加齢臭」「タバコ臭」はそれぞれ微妙に 成分がちがい、リセッティアはそのいずれにも 強い消臭力を発揮します。
5つの悪臭成分に対する消臭力は98.66%(平均値)。
きっと驚きの声が上がります。

加齢臭は生活習慣病のシグナル

加齢臭の正体「ノネナール」の ニオイは、きゅうりの臭いと言われています。
きゅうりの臭い自体は嫌なものではありませんが、これが人間の体から出ていたらおかしいですよね。

加齢臭のしくみ

ノネナールはなぜ生まれるのか

ものすごく簡単にいうと、体から出るアブラ(皮脂)とシミやくすみの原因(過酸化物質)がくっついたとき、ノネナールが生まれるのです。
要するに加齢臭は酸化したアブラのニオイなのです。
皮膚のうるおいを保つのは皮脂の仕事です。中高年になるとこの皮脂の中に「9ヘキサデセン酸」というややこしい名前の物質が増えます。
そして共犯者がもう一人。年を取るとシミやくすみが増えますね。
これは皮膚の中にある「過酸化物質」のしわざ。
「9ヘキサデセン酸」と「過酸化物質」が合体すると、ノネナールが発生する仕組み。
肉類や動物性の脂肪、マヨネーズ、バターは「9ヘキサデセン酸」の原料になります。
最近若い世代に加齢臭が増えているのは、高タンパク食や高脂肪食が原因です。
メタボが気になりはじめたら、加齢臭にもご用心。
加齢臭とは、生活習慣病のシグナルとも呼ばれているのです。

汗臭・加齢臭をリセット

汗やワキのニオイを気にして、制汗剤や殺菌剤を多用する人を見かけますが、あまり感心できません。
人間が汗を書くのは、体温は上昇するのを自己防衛する為です。
制汗剤などで常に汗腺をふさいだ状態にすると、汗腺の機能がおとろえ、健康な汗がかけなくなります。健康な汗は弱酸性でサラサラしています。
このため大衆の原因となる微生物が発生しにくいのです。
 これに対して、汗をかく機会が減り、汗腺のはたらきが鈍くなると、汗の中にナトリウムや塩素など血中のイオン類がまぎれこみ、ネバネバした不健康な汗になります。この汗はアルカリ性になるため、微生物が繁殖しやすく、結果的に体臭の原因になります。
 この『リセッティア』は、汗を止めたり、微生物を殺したりするのではなく、
体から出るニオイを衣類で消臭する所が新しいと思います。
下着や洋服に消臭機能を持たせ、体臭を予防する「経服的消臭」は、大変合理的な考え方であり、私がかねてから提唱してきたコンセプトに合致するものです。
 健康的な汗を安心して書いてもらうために、『リセッティア』の普及を応援したいと思います。

リセッティアはこんなシーンに活躍します

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